私の周囲の男性陣はクマリンを筆頭にクマ（主にテディベア）が好きなことをカミングアウトしている人が多くて嬉しいです。最も、クマリンの場合、自らクマになっちゃいましたけれどね。
先日、ようやく青葉Ｐも、「僕はクマが好きだ〜！」と、言ったのでまあよしとするかにょ。
青葉Ｐが所有している黒色のマーチは、通称、「マチぐろさん」と呼んでいるけれど、実際は、「クマーチ」なのです。
そのクマーチっぷりは、青葉Ｐの職場でも超が付くほど有名らしいのですが、彼は自分がクマが好きなくせに、車がクマーチ仕様なのを、「誰かさんのせい」にしているところがムカつくにょ（笑）。あのクマは全部青葉Ｐの所有しているクマであり…大体から、私のじゃないんだからねっ＞＜ぶつぶつつべこべ。
まあ、それはともかくとして…。
『クマ（テディベア）を連れて旅に出る』
「テディベアを連れて歩くことをいっそのこと、ファッションの一部にしてもいいのでは？」と、私は思うのです。
ふりひらな女の子にはありがちですが、男性がテディベアを持って外出する。それをファッションのコーディネイトとして取り入れるのはありな気がします。
最初はちょっと恥ずかしい…と思うかもしれませんが、ここはみんなでやったら絶対に面白いと思うのです。
実際に私は過去数人の男性陣に、テディベアを持たせて写真を撮らせていただいた事があるのですが、みなさんかなり似合っていました。
『イケテルオトコはクマが好き』
これはあまり間違っていない気がします。だって、テディベア好きな男性はどこか優しさがにじみ出ていますもの。そして、お洒落な方が多いですし、自分の身だしなみもきっちりとされている方が多いです。さらに、品のある方が多い事にも気づきました。ここで、「趣味が紅茶〜♪」な〜んて言ったら、「パクッ！」と私が飛びつきます（違笑）。
クマを連れて旅をする。クマと一緒に布団に入る。クマを抱えて職場に出勤（ｒｙ
過去、もふ書類島で、クマを抱えて仕事をしいてたのは私です（爆）。
そこまで行くとやりすぎかもしれませんが、オフの日、お出かけの際、ファッションの一部として、またはドライブのお供にテディベアを取り入れる作戦。これを男性陣が行うことを、「ミスターテディベア大作戦」とするのはいかがでしょう（笑）。
男性陣のみなさん、もっとクマ（テディベア）好きを、全面的にアピールしてください♪
山形みらいはいつでも、「僕は、俺は、私はクマが好きだ〜！」のコメント、お待ちしていますからね（はぁと）。
そうそう、もし私から、「クマと一緒に写真をお願いします。」と言われたら、ラッキーだと思ってください。それはあなたが、「イケテルオトコ」という素質があると見込んだからこそ、写真をお願いしたのですからね☆
