昨年末はプリ尾さん（プリウス氏）と一緒に過ごして（2011年12月24日の日記or12月28日の日記を参照してね）、チェリーが東京へ行く直前に修理工場からシルフィが戻ってきたんだ。
けれど、年が明けてすぐにまたシルフィは修理工場へ戻って行っちゃったよ。はう〜；；しくしく。またしばらく…シルフィとは会えないにょ。
シルフィの代わりに来てくれたのは、御家老こと、カローラアクシオ氏だった。
どうして御家老かって…実はチェリーもその時のインスピレーションで呼び方を決めるからわからないのだけれど、サイドブレーキだったり、ルームランプがひとつしかなかったり…ノーマル仕様なところがなんとなく以前のブルーバードとかぶるんだ。
シルフィはバックモニターがあって、フットブレーキだから御家老とは違うので全然慣れなくてね。最近はいかにそれらに頼っているのか良くわかったにょ。
ところで、チェリーがシルフィを選んだのにはちゃんと理由があって、以前のブルーバードの事が大好きだったから…という理由が一番なのだけれど、この先どんな車にでも乗れるようになりたいから、なるべく大きな車を選んだんだ。ただし、2000ccが限界かな。街乗りには勿体無いくらい良く走る車だから。
ちょっとチェリーには大きすぎたねぇ…と思いながらも、シルフィとはすごく上手くお付き合いしている気がします。
それで、御家老の事なんだけれど…前に進む分にはなんら問題ないんだよ。問題はあれだよ、あれ。この日記を読んでくださっている方はもうご存知かと思いますが…そう、車庫入れだにょ＞＜
数ヶ月前（2011年5月25日の日記を参照してね）、あんなにいっぱい練習したのにねぇ。振り出しに戻った気分です；；これを機に練習しますかにょ。
でもね、プリ尾さんともすっごく仲良くなれたから、御家老とも仲良くなれると思うんだ。がんばるっ！
閑話休題。
私は別に万人に受けようとは思ってないよ。ただ、自分の事を棚にあげて人の事をとやかく言う人ってどれだけ自分に自信があるのか。恐らく、負け惜しみなんじゃないかと思う。自分が持っていないものを人が持っているのは悔しいのだろうね。
人の幸せを嫉み蹴落としたいと思う人ほどかわいそうなものはない。人の幸せを祝福できない人は人からも祝福されない。
あっ、私の事は一番に応援してくれなくていいよ。5番目位に思ってくれていたら。この日記のファンでいて下さる方の頭の片隅に存在してくれていたら嬉しいです。
