雨天決行

傘を持って外に出よう by山形みらい

3月8日「サぱの日」

おつかれサぱです♪
サービスエリア・パーキングエリア&ハイウェイオアシスを楽しんでますか?
ドライバーのみなさんもサぱで休憩をしてリフレッシュしてくださいね。

「サぱの日」とは…
サぱを意識して利用し、興味関心を持っていただく日として、日本サぱ協会が制定しました。
意外な発見があることに気づくとともに、その土地の文化に触れることができます。旅行やドライブのついでだけではなく、サぱを利用することがますます楽しくなると思います。また、サぱで早めの休憩を取ることで未然に事故を防ぐことができます。


「サぱ」という呼び方は、サービスエリアとパーキングエリアの頭文字であるとともに、SAとPAをそのままローマ字読みしたものにも掛けてあります。これにより、少ない文字数でSA及びPAの両方を網羅することが可能であり、より身近に感じることができると考えます。


サービスエリアとパーキングエリアの明確な違いがないとされている中で、日本サぱ協会ではあえて「サ」「ぱ」と分けることで、利用者のみなさんが混乱しないよう双方の違いやメリット、魅力を発信して行くようにしています。


サぱファンの方は勿論、普段サぱを利用されない方も、この機会に足を運んでいただけますと幸いです。
3月8日をサぱで楽しく過ごしましょう。

ドリンクはミルクマティーで。


新年も早々に…日本サぱ協会は次の企画に向けて動いています♪
本日のミーティングは、3月8日「サぱの日」&次回の首都高NEWS『めざせ!PA通』について。
サぱの日に発行するノベルティ企画も、昨年とは別の何かを用意する予定です。さてさて…お楽しみに♪



2017年もサぱの魅力を発信して行きます。日本サぱ協会をよろしくお願いします。


http://n-sapa.com/
https://www.facebook.com/HighwaySAPA
サぱがもっと楽しくなる! 日本サぱ協会

山形みらい120 「 」プロジェクト


あけおめことにょろ〜о(^-^)о
昨年は沢山の活動の場を与えてくださりありがとうございます。
本年もどうろ(道路)にょろしくお願いします。


さて、山形みらい120 「 」プロジェクトというタイトルからスタートしました。
「 」(カッコ)の中に入れる文字はみなさんのご想像にお任せします。
120の何かを目標に、道路はもちろんですが、地理学・地図クラスタでもあり、お洋服クラスタでもあるので、様々な分野においてチャレンジして行きますにょ☆

冬の高速走るなら…?

みなさん、お疲れサぱです。
各高速道路会社様が当ブログを見てくださっているということなので…ちゃんと更新に力を入れたいと思います。
早いもので年末です。私も今年は「名古屋−東京」を何度も車で往復しました。お仕事はもちろん、プライベートでも高速道路は欠かせない存在です。
「した道でにょろにょろとのんびりドライブ〜♪」というのも良いですが、現地で待ち合わせをしていたり、滞在時間が決まっている場合、高速道路の力は強いですね。
と、言っていてもなんだかんだ「サぱ(SAPA)」で長居してしまうのが私です^^;


首都高速道路 大井PA(高速湾岸線西行き・東行き)

高速道路のサぱには、道路交通情報 案内掲示板があります。
この掲示板には重要な情報が沢山詰まっているので、ぜひチェックしてくださいね。
目的地が決まっていたら、その経路を事前に調べて行くことはとても大事ですが、渋滞の予想を立てるのはなかなか難しいと思います。走行中にカーナビをいじったりするのはとても危険です。
そんな時、あなたの強い味方がサぱの道路交通情報掲示板。これから先の進路相談はぜひサぱで。
この先もどうぞ安全運転でドライブをお楽しみくださいね♪ もちろん、ハイウェイラジオ1620kHzもお聴き逃しなく。

それはまだサぱではなくてドライブインが好きだった頃のお話し。


本州四国連絡高速道路 神戸淡路鳴門自動車道 淡路サービスエリア(上り線)


おつかれサぱです。山形みらいです。
日本サぱ協会設立から丸2年が経ちました。高速道路のSAPA(以下、サぱ)が好きという方がとても沢山いることに嬉しく思います。
いつもサぱ協会を支えてくださっているサぱ支部長、協会員のみなさま、山形みらいフリークのみなさまありがとうございます。


私にとってのサぱは特別な場所。それはまだ、「道の駅」というのがメジャーではなくて、「ドライブイン」が主流だった頃のお話し。
ドライブインは、駐車場があって、お土産売り場があって、魚の干物が売っていて、カップラーメンの自動販売機があるのがイメージです。
そんなお土産売り場にはワクワクするような魅力がいっぱいあり、私には特別な場所だったんですね。まるで宝探しをするような気持ちでお土産を探し、クラスのお友達や先生に購入したことを覚えています。


それが、ゲートで料金をわざわざ払って高速道路に乗ると、これまた今まで見たことがない広々とした空間に駐車場、その奥にある建物に入るとそこはピカピカの床。
フードコートにレストラン、お土産売り場、コンシェルジュに案内してくださるお姉さんがいて、まるでお城のなかにいるような気持ちになりました。
今まで見たことがないようなお土産も沢山あって、サぱに興味を持つようになりました。


日々進化し続けるサぱは高速道路ユーザーの方に快適で心地よい場所であると思っています。
ますますサぱファンが増えるよう、日本サぱ協会ではサぱの魅力的を紹介していきます。どうろにょろしくお願いします。


日本サぱ協会と山形みらいに注目してくださっているメディアのみなさま、いつもありがとうございます。
このあとも高速道路のサぱについては、どんな些細なことも楽しみに変えてしまうハイウェイエンターテイナーが集う団体、日本サぱ協会までよろしくお願いいたします。



日本サぱ協会 協会長 山形みらい
http://n-sapa.com