雨天決行

傘を持って外に出よう by山形みらい

日本サぱ協会について。


オープン初日の新東名高速道路 NEOPASA駿河湾沼津SA上り線の夜。

2014年10月28日に日本サぱ協会(日本サービスエリア・パーキングエリア協会)を設立しました。協会長は私、山形みらいです。
おかげさまで、少しずつFaceBookの、「いいね!」の数も増えてきました。興味を持ってくださる方、見てくださる方がいるのは本当に嬉しいです。
最近は、事務局長の青葉美咲が中心になって、サぱ情報をFaceBookやサイトにアップしてくれています。


2015年2月2日現在の日本サぱ協会からの最新情報は、「本州四国連絡高速道路株式会社」JB様エリアのサぱについてです。
写真付で、見所スポットや、「そこ誰が気づくの!?」という面白意見まで、丁寧に解説しております。

日本サぱ協会



トリックアート開催中!新東名高速道路NEOPASA浜松上り線にて。

日本サぱ協会は、日本のサービスエリア、パーキングエリアの情報を実際に現地へ赴いて収集し、サぱの楽しさを、メンバーのみなさんと共有、意見交換、さらにもっと深くまでサぱについて追求、最終的には、「メンバーの思う理想的なサぱを作る」というのが目標です。
また、ライトユーザーの方からの、「ここのサぱの名物は?」という質問や、「サぱの楽しみ方を知りたい」「繁忙期のサぱは人が多すぎてどうしたらいいの?」と言った、お悩みサぱ相談も受け付けております。
メンバーのみなさんはとても優しい方なので、コメントやアドバイスもしっかりとくださいますよ。


日本サぱ協会の入会金は不要です。FaceBookの日本サぱ協会のページをクリックして、「いいね!」をするだけで、協会員になることができます。
FaceBookをやっていない方のためにも、サイトがありますので、そちらから参加表明をしてくださると協会員になることができます。



北陸自動車道 名立谷浜SAは是非タイルに注目!

協会員のみなさまには、普段自分が利用されているサぱの、「こんな面白い施設があった」「ここのサパのフードコートの○○は美味しい!」「ここのサパで購入したお土産を会社で振舞ったら好評でした」など、サパについての温かいエピソードや思い出、逆にこれはちょっと…という内容をFaceBookやサイトのコメント欄から送っていただきます。
後日公開OKでしたら、こちらから日本サぱ協会FaceBookページならびに、サイトにアップ、非公開でということでしたら非公開とし、ハイウェイサぱミットなどの会でメンバーのみなさんと一緒に考えたいと思います。


日本サぱ協会では3月8日をサぱの日とし『ハイウェイサぱミット』を開きます。今年は日曜日ですので、興味のある方は是非お越しいただけたら嬉しいです。
場所は愛知県名古屋市中村区にあるコミュニティーセンターで行います。遠方で来られない方は、是非積極的に、お近くの高速道路のSA・PAに訪れていただけましたら幸いです。その時の様子もよろしければ、サぱ協会宛に送ってくださるとありがたいですね☆
『第二回ハイウェイサぱミット in 名古屋』の詳細につきましては、もうまもなくお伝えいたします。



サぱで食べる豚汁定食は美味しいですにょ♪中央自動車道 恵那峡SAにて。

日本のサービスエリア・パーキングエリアは、その土地の文化を知る『万博のパビリオンのような存在』だと私は思っております。
地元の名産、地元の食材を使ったメニュー。地産地消のものが沢山増えました。物流関係としての高速道路はもちろんですが、その土地の文化を他の地域の方に知っていただき、地域同士の連携やコミュニケーションのきっかけとしてもサぱが活用できたら嬉しいですよね。


『高速道路のSA・PAの楽しみ方は…日本サぱ協会に聞くべし!』
日本サぱ協会をどうろにょろしくお願いいたします。


日本サぱ協会 協会長 山形みらい
(P.S.高速道路を全力で楽しむ会は別途引き続き…暖かくなったらやりましょう。)

日本サぱ協会設立にあたり…

以下の方々にお世話になりましたので、お礼申し上げます。
日本唐揚協会 会長 安久鉄兵さま
日本唐揚協会 専務理事 八木宏一郎さま
日本唐揚協会 東海地区局長 佐野博美さま
日本唐揚協会(公式ページ) 


みんなで手羽のポーズ♪このメンバーでの写真はとってもレア!

そして、絶対に忘れてはいけないこの方…日本唐揚協会マッドミソカツカラアゲニストのぶBさんこと長谷川さんです。
この方に出会わなかったら、私は日本唐揚協会に入ることもなかったですし、会長の安久鉄兵さんにお会いすることもできなかったと思っています。
日本サぱ協会が設立できたのは、日本唐揚協会の方々の行動力、フットワークの軽さ、豊富な知識とアイディア、これらを持ち合わせた方々にお会いすることができ、その素晴らしさに深く感銘を受けたからです。それなので、大変感謝しております。(日本唐揚協会の作り方本しっかりと読みました)
日本唐揚協会のみなさま本当にありがとうございます。
最後に…日本唐揚協会のぶBさんを紹介してくださった、森の音楽応援舎(代表兼プロデューサー)の青葉P…ありがとうございます。
日本サぱ協会も日本唐揚協会のように、みんなに愛される協会にしていきたいですね。これからもよろしくお願いいたします。